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「…それでね、くんくんが犯人を言い当てたの! すごかったのよー」 「…そう…」 雛苺は夢中になって薔薇水晶と話をしていた。 とは言え、無口な薔薇水晶は雛苺の聞き役になっているのがほとんどだが。 雛苺はなおも話を続けていく。 「くんくんはすごいのよー。世界一の天才なの!」 「へぇ」 「だから、ばらしーも一緒にくんくん見るの!」 「…うん…」 「…ばらしー?」 だがその様子がずいぶん続いたからか、雛苺は勝手に喋りすぎたかと少し不安になってきた。 不安そうな顔で薔薇水晶の顔を除き込む。 「うゆ…ごめん、ヒナばっかり…」 謝る雛苺の顔を薔薇水晶は見返した。 「…くんくん、そんなに面白い…?」 「え? うん…」 「そう…じゃあ、今度一緒に見ようね…」 雛苺の頭を撫で、優しい笑顔で言う薔薇水晶。 それで雛苺は不安が無くなり、満面の笑みで薔薇水晶に抱きついた。 「ばらしー大好きなのー!」 「ふふ…可愛いね雛苺は…」 そんな一コマ。
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AOT/S35-033 カード名:“荒ぶる波紋”リヴァイ カテゴリ:キャラ 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《兵団》?・《武器》? 【永】 他のあなたの《兵団》?のキャラすべてに、パワーを+500。 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは相手の前列のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを-1000。 何だ レアリティ:R 15/08/14 今日のカード
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81 右回『ベン・フォールズ』 『男(偽』製スタンド。 『スタンド使いは引かれ合う』(偽で『男(偽』に射抜かれ発現。 『クリプトン・ホテルからの脱出』で死亡。 参加ミッション フリーミッション『2、3、5、6、8、9』 フリーミッション『湯水戸屋』 『クリプトン・ホテルからの脱出』 山田『スケーリック』 『男』製スタンド。 『ROOM NUMBER:30』でカードバトルに勝利し、発現。 『太陽の帝国』で死亡。 参加ミッション 『ROOM NUMBER:30』 『王国の過ごし方』 『太陽の帝国』 零『オーソリティ・ゼロ』 【初心者は】『サロン』【ここで射抜こう】で射抜かれ発現。 フリーミッション『サヨナラ』で死亡。 参加ミッション フリーミッション『サヨナラ』 高橋『MALCHIK GAY』 【初心者は】『サロン』【ここで射抜こう】で射抜かれ発現。 参加ミッション 『地獄の黙示録』 『ザ・キングズバリー・マンクスの風』 フリーミッション『ソムリエの呼び声』 『ダーティーラビリンス』 メンロー『クラウデッド・ハウス』 『男』製スタンド。 『悪魔の手のひら』で発現。 参加ミッション 『プリズン・アローン』 1太郎『オーヴァー・トリート』 『男(偽』製スタンド。 『スタンド使いは引かれ合う』(偽で『男(偽』に射抜かれ発現。 参加ミッション フリミ『聖夜に鐘が鳴り響く』(凍結) フリーミッション【倉入茶屋】 フリーミッション『ロマンはどこだ』 梶浦 『不入村』で死亡。 参加ミッション 『不入村』 ケイ 『ヴィレッジ・ゲイト』で死亡。 参加ミッション 『ヴィレッジ・ゲイト』 荒武『UFO』 『男』製スタンド。 『ビッグ・ファーム・アニマルズ』で発現。 参加ミッション 『ビッグ・ファーム・アニマルズ』 『船上のパズラー』/『大西洋上のアリア』 『7人のグリーン・ホーンズ』 ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライゾン』 『男(偽』製スタンド。 『スタンド使いは引かれ合う』(偽で『男(偽』に射抜かれ発現。 参加ミッション フリーミッション『ラッキースター』 山川 空 チャッキング・チェーン・チェストで死亡。 参加ミッション チャッキング・チェーン・チェスト ピンキー『ビッグ・ピンピン』 『射抜き手』製スタンド。 【初心者は】『サロン』【ここで射抜こう】で『射抜き手』に射抜かれ発現。 参加ミッション 『おまじない』 ミル・オン 『記憶は後から来る』で死亡。 参加ミッション 『記憶は後から来る』
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K「えーと、これは…ここに入れとくか」 部屋に散乱しているものを押入れに詰め込む。 K「これは…とてもじゃないけど見せられないな…」 これから来る人にはとてもではないが見せられない雑誌を机の引き出しに放り込み、しっかりと鍵をかける。 K「後は…」 コンビニで無料で配られていた映画の割引券を、わざと目につくところに置く。 K「これで、よしだな・・・」 丹念に部屋を見回し、見落としがないか確認し、どこか満足気に息を吐く。 ほぼそれと同時に、玄関のチャイムが鳴る。胸が高鳴る。 「K-、先生が来たわよぉ!降りてらっしゃい!」 下の階から、母親が呼ぶ。 K「はーい、分かったよー」 駆け下りたい気持ちを抑え、わざとだるそうに階段を下りる。心の中で、もう一人の自分が『素直になれよ』と言ったが、無視する。 玄関にいく前に、自分の身なりをチェックする。問題はない。 息を吐き、その臭いを嗅いでみる。これも問題ない。30分以上歯を磨いたし、息がスッキリするガムも噛んだ。 軽く深呼吸をし、玄関を開ける。 薔薇「・・・こんにちは」 K「あ、こんにちは…」 そこにいることは分かっていたはずなのに、いざ目の前に立たれると恥ずかしさで下を向いてしまう。 K「ど、どうぞ…」 スリッパを差し出す。薔薇水晶はそれを受け取り、静かに履く。その動作一つ一つをじっと眺める。ふと、目が合った。 K「あ!こ、こっちです…」 慌てて背を向け、薔薇水晶を部屋へ案内する。後ろで薔薇水晶のスリッパがパタパタと音を立てる。 K「は、入ってください」 薔薇水晶を部屋へ通す。毎週の事ながら、緊張する。 机の横に置かれている椅子に腰掛けた薔薇水晶が、部屋を見回す。 薔薇「本当にK君の部屋は綺麗ですね…。掃除をいつもしているんですか?」 K「ははは、まぁ綺麗好きなんで」 心の中でもう一人の自分が『嘘をつけ』と突っ込んだ。それを軽く受け流す。 だが、確かにその通りである。薔薇水晶が来る前日までの部屋は、とてもじゃないが見せられない。 薔薇「先週の宿題はやりましたか…?」 K「あ、はい…」 回答済みの問題集を渡す。薔薇水晶はそれを受け取ると、宿題の範囲のページを開き採点を始めた。 紙の上を滑る赤ペンの音が部屋に響く。その間することのないKは、横目で採点をする薔薇水晶を眺める。 薔薇「問題ないみたいですね…」 採点が終わる。結果は満点だった。 薔薇「では今日は…」 K「あ、先生これ…!!」 どこからはじめましょうと言おうとした薔薇水晶に、一枚のテストを差し出す。 K「これ、この前学校でやったテストです」 先々週に薔薇水晶に教わった範囲のテストである。名前の横に、でかでかと赤いインクで50と書かれている。 薔薇「満点…!凄いです…」 静かに喜びの声を上げる。耳がムズ痒くなった。 K「薔薇水晶先生に教わった所がでたんです…!!それと…あ、いやなんでもないです」 先生の為に頑張りましたという言葉が喉まで出かかったが、慌てて飲み込む。 薔薇「なにか、御褒美が必要ですね…」 K「え、御褒美!?」 御褒美という言葉が、Kの頭の中でいかがわしい映像となって駆け巡る。 薔薇「K、くん…?」 急に動きを止めたKの顔を覗き込む。 K「え、あぁ!!いやぁ…あは、あははは」 頭の中を占領しようとしていた淫らなイメージを必死で追い出した。 もしこれを薔薇水晶に見られたら、自殺ものだ。 K「そ、そんなのいいですよ!ご褒美なんて…」 薔薇「そう、ですか…?」 もし5秒前の自分に会えたなら、間違いなく全力で殴るだろう。顔が変形するまで殴るだろう。 K「そ、そんなことより授業しましょう!ね!」 話を逸らすように、テキストを開く。つくづく己の愚かさを恨む。 薔薇「そうですね…」 Kは諦めて授業に専念する。 指定された問題を解いてゆく。それを横で薔薇水晶が見守る。気になってしょうがない。 薔薇水晶がほんの少し動くたびに、ちらちらと見てしまう。 薔薇「…?どうかしましたか?」 またも目が合ってしまった。 K「あ、いや…。ここの問題が解かりづらいかなぁ、なんて…」 適当にごまかす。本気で考えればわかるような問題である。 薔薇「どれですか…?」 薔薇水晶が身を乗り出す。風に乗って、薔薇水晶の匂いが鼻をくすぐる。それを静かに、鼻いっぱいに吸い込み、肺に収める。 自分はなんて幸せ者なのだろうか。Kは安らかな幸福感をかみ締めた。 しかし幸せな時間ほど過ぎてゆくのが早いものである。時計の針が自分の予想を遥かに超える速さで回る。 薔薇「今日は、これくらいにしましょう…」 きりの良いところで終わる。その時、部屋の扉がノックされた。 「失礼しますー」 タイミングを見計らったかのように、クッキーとジュースを持った母が入ってきた。 外で会話を聞いていたのかと疑いたくなる。 薔薇「いつもありがとうございます…」 クッキーとジュースを机の上に置く母に対し、頭を下げる。 「まぁやだ先生!私が好きでやってるんだから、気にしないで下さい」 片方の手で手を隠して笑い、もう片方の手で空中をはたく。つくづくおばさん臭い行動だ。 「あら、このテストは…?まぁ満点じゃない!」 机の上に置いてあったテストを拾い上げる。そういえばまだ母親に見せていなかった。 「まぁ、これも薔薇水晶先生のお陰かしらねぇ。この子ったら先生が家に来てくださるようになってから 急に家で勉強をするようになったんですよ?それまでは家で教科書を開くことすらなったのに」 K「もう、そういう余計なことは言わなくていいんだよ!!ほら、もう出てって!」 母親の背中を押し、無理矢理部屋から追い出す。全く母親というのは恐ろしい存在だ。 言われて恥ずかしいことを本人の前でズバズバと言う。あれ以上言われたら発狂しそうだった。 K「本当にもう、勝手なことばかり言いやがって…」 頭を掻きながら椅子に座る。薔薇水晶はそれを微笑みながら見ていた。 薔薇「でも、嬉しいです…」 K「え…?」 薔薇「これ、頂きますね…」 クッキーを食べ、ストローからジュースを飲む。ジュースを飲み込むたびに薔薇水晶の白い喉が動く。 遠慮がちにストローを咥える唇が妙に色っぽく、しばし見惚れてしまった。 薔薇「あら…これは…?」 机の上に置いておいた映画の割引券を手に取る。ようやく気付いてくれた。 K「あ、それは今度やる新しい映画の割引券です!見る予定とかあるんですか?」 薔薇「見たいんですが、なかなか一人では行き辛くて…」 なんとも最高な返事だろうか。心の中でガッツポーズをする。 K「ば、薔薇水晶先生…?あの、その…」 薔薇「…はい?」 はやる気持ちを抑えつつ、ゆっくりと言葉を選ぶ。 K「そ、その、今度一緒に見に行きませんか…?俺もなかなか一人では行き辛くて…」 薔薇「一緒に…ですか…?」 K「は、はい。その、テストで満点取ったし、そのご褒美にー、なんつって…」 ここに来て満点のご褒美の話を持ち出す。なんともずる賢くてみっともない作戦だ。 薔薇「…良いですよ」 K「へ?」 まさか二つ返事で良いと言われるとは思っていなかった。 K「本当に、良いんですか?」 薔薇「はい…」 にこりと微笑んでくれた。踊りだしてしまいそうなのを必死で堪える。 薔薇「テストも頑張ってくれましたし…ご褒美で映画代くらい…」 K「あ、映画代は別にいいです!!一緒に行ってもらえるだけで十分ご褒美ですから!!」 映画代目当てで誘ったと思われたらたまらない。 薔薇「今週の日曜日…時間空いてますか…?」 K「いくらでも空いてます!!ていうか予定があっても無理矢理空けますよ!!」 日曜日には友人と遊ぶ約束があった。しかし薔薇水晶との映画と天秤にかけると、何処かへ飛んでいってしまった。 心の中で、友人に謝った。 薔薇「では…日曜の正午、駅前で…」 K「は、はい!!!!」 「今日もありがとうございましたぁ」 薔薇「はい…では、また来週…」 「はい、よろしくお願いします」 玄関先で薔薇水晶を見送る。玄関を出ると、薔薇水晶がぺこりと頭を下げる。 母親もそれに対し深々と頭を下げる。 K「先生、さようなら」 薔薇「さようなら…おやすみなさい…」 K「おやすみなさーい」 薔薇「日曜日、楽しみにしてますよ…」 K「…!!はい…!!」 日曜日に授業なんてあったかしらと言う母親を適当に言いくるめて、薔薇水晶を見送った。 部屋に戻ると、喜びを押さえきれなくなったKは意味不明の踊りを舞い、ベッドに飛び込んだ。 ついに…ついに…!! 奇声をあげそうになるのを抑え、足をバタバタとさせる。 ふと机に目をやると、薔薇水晶が飲み終えたジュースが目に入った。 ストローを咥える薔薇水晶の妙に色っぽい唇を思い出した。 K「あのストローで…薔薇水晶先生が…」 生唾を飲み込む。コップを手に取ると、恐る恐るストローに口を近づける。 「なにやってるのあんた?」 いつの間にかすぐそばに母親がいた。ドアを閉めるのを忘れていた。 K「ななななななな!!何だよ!?」 口から心臓が出るかと思った。 「いやうるさいから来たんだけど…。ほら、食器洗うから渡しなさい」 食器を受け取った母親が部屋から出て行った。 K「あ、あぶねー・・・ていうかバレちったかな?」 ドッと嫌な汗をかいた。寿命が何年か縮んだ気がした。 K「まぁいいや。なんたって日曜は…」 そう言ってKは部屋のカレンダーに近き、今週の日曜日の日付を赤ペンでグルグルと塗り囲んだ。
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オリジナルスタンド図鑑No.4181~4190 ■ No.4191 【案師】 ID l/YWTIsg0 【絵師】 ID RtFs132AO 【スタンド名】 サバス・ブラッディ・サバス (血まみれの安息日) 【本体】 『降星学園』6年生女子。チアリーダー部に所属。 No.4190『ラックザック』の本体の姉。姐御肌で好奇心が強い。 表には出さないが、とても妹思いである。巨乳。 【タイプ】 自動操縦型 / 物質同化型(本体の近くにいるときは近距離型) 【特徴】 全身にトゲが生えた大蛇のヴィジョン。目は大きく、額に一つだけある。 【能力】 鉄に同化するスタンド。ナイフ等の整形されたものでも同化でき、 スタンドの身体の一部としていくつでも同化できる。(解除すると、形は元に戻る。) 本体の近くにいるときは操作できるが、ある程度離れると自動的に対象を追跡、攻撃する。 また、鉄を同化するので、鉄の質量が大きければ大きいほどパワーが強くなる。 (身体を細くして小さくすることはできる) 破壊力-A スピード-B () 射程距離-約50m (近距離時-約5m) 持続力-A 精密動作性-E 成長性-A ■ No.4192 【案師】 ID Z8SzmEZ30 【絵師】 ID f3Y56FVDO 【スタンド名】 ブラインド・ラヴ (盲愛) 【本体】 孤独な女。何かを愛すると周りが見えなくなるヤンデレ。 【タイプ】 近距離型 【特徴】 腐ったハートが頭に付いた人型。 【能力】 本体に愛された者は、本体以外の生物を一切認識できなくなる。 相手から攻撃されても、本体が教えるまでその事にすら気付けないし、 本体が死ぬまで本体しか見えない。 破壊力-A スピード-A 射程距離-E 持続力-A 精密動作性-C 成長性-C ■ No.4193 【案師】 ID ABFVX1wMo 【絵師】 ID Q90HkmxUo 【スタンド名】 サマー・クリスマス 【本体】 『ディザスター』所属のクールな男性。 【タイプ】 遠隔操作型 / 物質同化型 【特徴】 肩からトナカイの角のようなものが生えている人型。 【能力】 火と同化し、燃えている部分の温度を下げていく。 水をかけたり、酸素が無くなれば消えるが、この火によって火傷などの痕は残らない。 スタンドの解除によって通常の火に戻る。 破壊力-D スピード-C 射程距離-A 持続力-C 精密動作性-D 成長性-B ■ No.4194 【案師】 ID aqD8DNkP0 【絵師】 ID /aypnDfFo 【スタンド名】 サベージ・サーカス 【本体】 『ディザスター』に所属する女。 元々はサーカスの調教師をしており、 いつからか「動物ではなく人間を調教・支配したい」という衝動に駆られている 【タイプ】 装備型 【特徴】 鞭型。持つ所に黒い薔薇の装飾がある 【能力】 鞭を打った生物を「奴隷」化する。 スタンド鞭で打った生物の精神を「調教」し(一種の洗脳)、 本体の命令に従順な「奴隷」に仕立て上げる。 一度に複数の生物を「奴隷」化できる。 本体は「奴隷」に指示を出して操る事ができる。 ただし複雑な操作は出来ず、単純な行動に限られる。 「奴隷」化した生物は通常時よりも身体能力が飛躍的に上昇する。 「奴隷」化した生物は恐怖心や痛覚が著しく鈍くなる。 (本体曰く)女性(雌)よりも男性(雄)の方が「調教」しやすい(らしい)。 強靱な精神を持つ生物を「調教」する場合、 複数回スタンド鞭で打たなければ「奴隷」化できない。 破壊力-C スピード-C 射程距離-D 持続力-B 精密動作性-D 成長性-E 【能力射程】 100m ■ No.4195 【案師】 ID oc+VKYRd0 【絵師】 ID Q90HkmxUo 【スタンド名】 アポカリプス・ナウ 【本体】 『ディザスター』所属の、ボスの秘書みたいな感じの女性。 実はガチでボスの命を狙っており、時折「ボス殺害達成」を妄想してアヘ顔になる変態女。 【タイプ】 遠隔操作型 【特徴】 赤い鎧の人型。足底にはタイヤが付いている。 【能力】 このスタンドに触れられた者に、強制的に鼻血を出させる能力。 鼻血は、このスタンドに触り返すことで止まるが、それまで絶対に止まらない。 また、遠隔操作型にしては動きが素早く、 『ハイウェイ・スター』並みの速度で対象から逃げることができる。 そのスタンド特性上、天地がひっくり返ってもボスには勝てない。 破壊力-E スピード-B 射程距離-A 持続力-B 精密動作性-D 成長性-E ■ No.4196 【案師】 ID Gzz8uYxZ0 【絵師】 ID BRN7jusk0 【スタンド名】 ステイ・ウィズ・ユー 【本体】 かつて小国独立の立役者となった若き革命家 スタンドを持つ人間は優れているという選民思想を持ち、 住人の大部分がスタンド使いである『星野古島』に興味を抱いている 【タイプ】 近距離型 【特徴】 指先から肩までを覆う装甲をつけた人型 中性的なフォルム 装甲の掌部分には美しく輝く珠が埋め込まれている 【能力】 スタンドの掌から、あらゆるものの進行を妨げる球状の力場を発生させる 範囲は狭く、最大でも半径10㎝ほど この力場の内部では、物体の運動・病気の進行・怪我の悪化などの 進行が妨げられ、非常に遅くなる また、高速で運動している物体の一部が力場内部に侵入した場合、 劇的な速度の変化により境界面で引き千切られることがある 破壊力-B スピード-B 射程距離-E 持続力-D 精密動作性-C 成長性-C ■ No.4197 【案師】 ID TiHDtbP10 【絵師】 ID UbkgAfzAO 【スタンド名】 2PM 【本体】 『ディザスター』所属のアニメーター。 本業を「儲からない」と嫌い、『ディザスター』の下、金のためになんでもやる。 【タイプ】 近距離型 / 範囲型 【特徴】 腕が細く、両腕に合計12個の腕時計を付けた人型。 【能力】 午前、午後を反転させる能力。 朝に使えば「夕方から夜の時間帯」、昼に使えば「深夜から早朝の時間帯」、 夜に使えば「昼から夕方の時間帯」、 深夜に使えば「早朝から朝の時間帯」に周囲の景色が変わる。 生物の体内時計も変動するため、夜にすると眠たくなる(夜型の者は逆に活発になる)。 破壊力-D スピード-A 射程距離-D 持続力-B 精密動作性-D 成長性-D 【能力射程】 A ■ No.4198 【案師】 ID oc+VKYRd0 【絵師】 ID lbb4Rcw90 【絵師】 ID lbb4Rcw90 【スタンド名】 ア・マン・フォー・オール・シーズンズ (いつ何時でも頼れるヤツ) 【本体】 ディザスター所属の女性エージェント。通称『MAS』 実はメインコンピューター部分に矢で傷が付き、自我を得たアンドロイド。 女性型アンドロイドだが、 その性格に女性らしさは皆無(スタンド名に「マン」とあるのもそのため)。 【タイプ】 近距離型 【特徴】 鉄屑を人型により集めた感じの人型。 【能力】 触れた生物が肉体に蓄積しているダメージを引きずり出し、手の平に集める能力。 手の平に集めたダメージは、触れたものに押し付けることが可能。 ダメージを引き出せばその生物の傷や疲れは癒える。 本体は、生物ではないためこのスタンドによって傷が癒えることはない。 破壊力-D スピード-D 射程距離-C 持続力-B 精密動作性-B 成長性-A ■ No.4199 【案師】 ID TiHDtbP10 【絵師】 ID iTpLWEz00 【スタンド名】 アウトロー・ブルース (無法者の哀歌) 【本体】 『ディザスター』所属の殺し屋。通称『処刑人』 組織に数多い造反者を粛正するメンバーの中でも 頭一つ抜けた存在であり『処刑人』に追われた者は絶対に助からない。 性別は不明だが、声は高い。 【タイプ】 近距離型 【特徴】 巨大なマントを纏った人型。 【能力】 マントの中に武器を収納し、自由なタイミングで展開させる能力。 マントの中の武器は、このスタンドが装備している間はスタンドに干渉可能となる。 破壊力-A スピード-B 射程距離-D 持続力-B 精密動作性-C 成長性-D ■ No.4200 【案師】 ID 0jiGYm+b0 【絵師】 ID TlkoXIYSO 【スタンド名】 ソルト 【本体】 思慮深い男、自分の本心や秘密は人に教えないタイプ 【タイプ】 近距離 / 人型 / 範囲型 【特徴】 茶色のボロ布を何枚も貼り付けており、フクロウみたいなデザインの人型スタンド 【能力】 範囲内の大気中に塩分を含ませる 範囲内にいれば、生物は皮膚が爛れ、内蔵や血圧にも影響を与えるため、 体は老化したように感じ、金属類は腐食してしまう 拳を直に触れれば、上記のような老化や腐食を急激に引き起こせる 水を飲み続けることで、このスタンド能力を抑えることが可能 破壊力-B スピード-B 射程距離-D 持続力-A 精密動作性-C 成長性-E 【能力射程】 半径300mほど オリジナルスタンド図鑑No.4201~4210 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]
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穣造たちが行きつけの食堂。 薔薇味のオヤジが店主を務める。少々小汚い内装だが、料理はどれも絶品。値段もリーズナブルな上に量も多く、客も多い。商売を度外視した趣味の仕事でもあるようで、それほど儲かってはいないようだ。 看板猫として白猫の「にゃるら」と黒猫の「ほてぷ」がいる。 外見のモチーフは西宮えびす神社前にある中華料理屋ひるね。
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登録日:2022/10/01 Sat 00 30 00 更新日:2022/12/23 Fri 06 42 20 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ちび薔薇行進曲 サド ホモ ボディーペインティング マゾ ヤマジュン ヤマジュン学園ものシリーズ 君にニャンニャン 天誅 山川純一 漫画 美術部 薔薇族 複数プレイ 閲覧注意 ※WARNING※ この項目はホモエロネタです。 耐性のない方、学校生活を楽しんでいる18歳未満の方、男子より女子のほうが好みなノンケは今すぐブラウザバックしてください。 山川純一のホモ漫画。初出は『薔薇族』1985年7月号。 単行本『君にニャンニャン』に収録。後に復刻された『ウホッ!! いい男たち~ヤマジュン・パーフェクト』および『ウホッ!! ヤマジュン・セレクション やらないか』に収録されている。 本作が収録されている単行本『君にニャンニャン』のサブタイトルでもある。 ヤマジュン作品の中でも終始軽いノリで話が進み、過激なシーンはもっぱらヌードシーンで、本番シーンこそあるがかなり短く、ノンケでも読みやすいかもしれない。読みやすいとは言ってない。 特に、小松崎が足ズッコケをするシーンや、ラストの一コマなどはコロコロやジャンプのギャグマンガじみている。 ■あらすじ 舞台はとある中学校。 3人組の男子生徒が女子生徒と楽しく遊ぶ体育教師の小松崎直人を見て、苦虫を嚙み潰していた。 「ちび薔薇」である彼らは、思いを寄せる小松崎が女といちゃつく姿を見て我慢の限界を迎えてしまったのだ。 可愛さ余って憎さ百倍…、リーダーの日高はある天誅を思いつき、2人もノリノリで賛成するのだった。 その日の放課後、3人は小松崎を彼らが所属する美術部の部室に招待した。 絵のモデルになってほしいという依頼に、男が呼ばれたならヌードモデルだろうとあっという間に全裸になる小松崎。 ひょうきんなポーズをとる小松崎を見て、イメージが変わったと面食らう3人だったが、こんな性格なら少しぐらい驚かしても問題にならないと、計画を実行する。 それは、女のヌードを見せて勃起させ、笑いものにしようという計画だったが、小松崎は一向に反応を示さない。 焦る3人に不信感を抱いた小松崎は田代を締め上げ、計画を吐かせてしまう。 3人に落書きをして怒りを鎮める小松崎だったが、こっちを見せればエレクトしたのにと、ホモをカミングアウトして日高の股間を握る。 すると、日高はすでに勃起しており、3人ともホモであることが小松崎にバレてしまうのであった。 小松崎が女といちゃついていることが悔しかったと、涙ながらに語る日高に、小松崎は自分が女と付き合うのは自虐的行為だと自嘲する。 そして、ホモ仲間となった証に自らの裸体にボディーペインティングをしろと命令するのであった。いや、その理屈はおかしい。 ペイントされるうちにマゾっ気が刺激され、股間の一物を勃起させる小松崎。 ケツの穴が物欲しそうに動くのを見つけた田代は、無意識のうちに絵の具を注入してしまう。 中で固まったらどうするんだと焦る小松崎だったが、浣腸すれば出るかもと無責任に言う田代。 最初は拒否した小松崎だったが、ケツがつまるよりはましと、しかたなく教え子たちに浣腸させるのであった。 絵の具まみれの汚物をひりだした小松崎は、用務員にからかわれつつも、すっきりした様子でホモセックスを提案する。 「と、とにかくケツもきれいになったことだし、どうだ、これから思いきりセックスをやりまくらないか?」 白昼の美術室、教師と生徒3人…魅惑の4Pが繰り広げられるのであった。 ザーメンと絵の具まみれになった身体をどうやってきれいにしようかと悩む小松崎に、日高は美術室の水道でホースを使えばいいと提案する。 床が水浸しになってしまうと躊躇する小松崎に、大好きな先生のためならと3人は自分たちの服を差し出して床にしくのであった。 あとは教室にある着替えのジャージを小松崎に持ってきてもらうだけ…とは問屋が卸さず、サドっ気を発揮した小松崎は、悪戯の仕返しとばかりに、 制服のボディーペインティングをした3人を裸で教室まで歩かせるのだった。 ■登場人物 ちび薔薇3人組 小松崎に恋い焦がれる中学生3人組。全員美術部所属。 リーダーの日高(ひだか)、ぽっちゃりの田代(たしろ)、眼鏡(名前不明)。 女子生徒といちゃつく小松崎を困らせてやろうと悪戯を仕掛けるが、返り討ちにされる。 【名セリフ】 「かわいさ余って憎さ百倍!やつに天誅を加える日が来たようだぜ」(日高) 「ああ、あんなひょうきんもののバカ、ちょっとくらい驚かしたって問題になるわけないもんな」(眼鏡) 「笑いたけりゃ笑えよ。ああそうさ、俺たちはホモだよ。こんなことをしたのもあんたが好きだったからなんだぞ!」(日高) 「あっ、お尻の穴がひくひくしてる。おいしそー」(田代) 小松崎直人(こまつざき なおと) ちび薔薇達の中学校の体育教師。23歳。 端正な顔立ちと逞しい体つきで人気があり、昼休みにはいつも女生徒と遊んでいる。 しかし、本人曰く女と付き合っているのは自身のホモを隠すことへの自虐的行為。 マゾっ気とサドっ気を合わせ持っている。 浣腸を「あんなおぞましいもの」と言っているので、ホモだがスカトロ耐性は無いようだ。その点では阿部さんには及ばない。 作中での美術部への偏見に満ちたセリフは、現在なら炎上モノである。 いやまあホモ漫画に炎上もなにもないか。 【名セリフ】 「そうか、お前らが美術部の3バカトリオか。男子はみんな体育系のクラブにはいっているってのにそれすらできないへなちょこ野郎。そんなことだからこんな陰険なことしか思いつかねーんだよ」 「あーっ!?こいつ、たててる!!」 「俺ってマゾッ気があるんだよな。俺たちはもう仲間じゃないか、思いっきり楽しもうぜ!」 「ば、ばかっ!誰がやるか、あんなおぞましいもの!」 「ああ、ウンコが青くなって出てきたよ…」 「と、とにかくケツもきれいになったことだし、どうだ、これから思いきりセックスをやりまくらないか?」 「好きなら好きとなぜ最初から俺に打ちあけない?この弱虫野郎ども!!」 「俺ってサドっ気もあったんだよね!」 用務員のオジサン 浣腸された小松崎がトイレで絵の具を排出後にすれ違った。 老眼なので小松崎のボディーペインティング姿に気付いていないかと思われたが……。 【名セリフ】 「またずいぶん派手な服装ですな。新しい水着で?」 「そうそう、小松崎先生、絵の具を落としたい時は用務員室に来なされ。風呂をわかしときますからな」 ■余談 本作は、山川の初単行本『君にニャンニャン』や復刻本『ヤマジュン・パーフェクト』のトップバッターを飾る作品(*1)であり、 正規の方法で見た初のヤマジュン作品が本作であるという兄貴も多いハズ。 「ちび薔薇」は作者の造語であると思われるが、本作が掲載されていたゲイ雑誌『薔薇族』には「少年の部屋」という中高生専門の投稿コーナーがあり、 少年愛のせきららな体験談や妄想が数多く掲載されていた。…スゴイね、昭和。 と、とにかく項目もきれいになったことだし、どうだ、これから思いきり追記・修正をやりまくらないか? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今時の中高生ホモはこういう猥褻な場で自身の性癖を吐き出すことは出来なさそうで大変そう(子供のホモ並感) -- 名無しさん (2022-10-01 01 21 10) ついにヤマジュン作品全項目完成したのか! -- 名無しさん (2022-10-01 04 54 52) ↑残念ながら『裏切り』の項目だけがアットウィキ運営に凍結されてしまった模様…… -- 名無しさん (2022-10-01 06 27 51) これに限らずヤマジュン作品は性別変えればけっこう実用性高い作品が多い気がする(ノンケ並感) -- 名無しさん (2022-10-02 10 31 09) 名前 コメント
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ばらしょうじょものがたり【登録タグ は 初音ミク 曲 有識 江戸川愛工】 作詞:江戸川愛工 作曲:江戸川愛工 編曲:江戸川愛工 唄:初音ミク 曲紹介 江戸川愛工氏 の10作目。 スペインやドイツの映画等を中心に影響を受けた感じの歌詞。「カリガリ博士」とか他いろいろ。(作者コメ転載) 曲の冒頭ではバッハの「小フーガ ト短調」のメロディーを引用している。 イラストは 有識氏 が手掛ける。 歌詞 薔薇の咲く森の中 少女は迷い込んで 帰れずに泣き出した 其処(そこ)で彼と出逢った 狼の姿 人語を話す彼は 少女を導いて森の出口へ連れて行った 優しい獣に助けられたわ 嬉しい出来事 大人に話す けれど誰もが険しい顔で すぐに忘れなさいと言う 大人は銃を取った まだ近くにいる筈 この聖書を掲げて 銀の弾で撃ち抜くのだ 少女は 言葉 誰も聞かないからと 制止を振り切り再び森へと駆けてゆく 優しい獣を助けなければ 哀しい出来事 起こしたくない けれど遠くで鳴る銃声に 間に合わなかったと覚る 涙の雫が彼に落ちたら 輝きだして人の姿へと・・・ その時の事を思い出して 愛を語る 白い部屋の中 優しい笑顔の彼は白衣で カルテの上 ペンを走らせる 窓の外 病院の庭で 薔薇は物言わず咲いていた コメント 泣ける… -- 名無しさん (2013-11-22 20 39 23) これすき -- 名無しさん (2022-12-18 10 50 33) 名前 コメント
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薔薇と銃弾 登場人物 コメント 華夜による日本の漫画作品。『Sho-Comi』(小学館)にて、2012年2号から同年7号まで掲載された。単行本は全1巻。 登場人物 クロバット:黒姫美月 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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《ジョセフ》 昔々の そのまた昔 とある宝石 めぐる闘い ry(以下省略) 《シーザー》 『ちゃんとやれ!』 じいさんが呼ぶ あいさつしろ よーいどん! (ジョセフ『よーいどん!』) カードとシャボンで 応戦 いたしますの 《ジョセフ》 だっておれらは 選ばれし 波紋の波紋の 戦士様なんですですの ちょいまちデカいの 人間のチカラを 『クラッカーヴォレイ!』 みせてやるぜ (シーザー『おい』) 《シーザー》 まてまて また勝手にそんな 見抜けるような ハッタリかまして 《ジョセフ》 はーい はーい はい シーザーちゃんの仰せのままに(笑) 《シーザー》 あ”-むかつくぜ! まーじむかつくぜ! 年下のくせに フザケたやつだ 鬨の声 ゴングを鳴らせ 喧嘩勃発で 宣戦布告 《ジョセフ》 悪戯して 悪ノリして ほら ほら 煽ってくStyleで “次の台詞” 言っちゃったら 毎度ありがとうで てめーの負け! 《シーザー》 勇気ある選択と 心理戦の 駆け引きが見事 二人でもっと 強くなるため 火花散るチル 両者の目と目 おれを誰だと思ってる! くらえ! 『奥義波紋!シャボンランチャー』 いかしてない マジメじゃない 緊張感もたりないけど! 《ジョセフ》 さぁさぁみなさん お手を拝借 当たり前だろ 余裕しゃくしゃく 生まれながらにしてチート やべぇ奇妙な人生がスタート 当然です?明かされた由緒は ガチ勢 ハイ撃破 ハイ撃破 ハイ撃破 もらってくぜVサイン(v^-°*)♪ 《シーザー》 はーい はーい はいはい はなまる よくできましたー 《ジョセフ》 あ”-むかつくぜ! まーじむかつくぜ! 必要以上にすかした態度 「とっておき」を やつに見舞え 逃走! 計画! 挑発しちゃって 《シーザー》 研ぎ澄ませて 一枚上 チャンスは 貰ってくスタンスで 痛恨ミス! あっちゃっちゃー お生憎様だ お前の負け! だけどキミだけが 《ジョセフ》 おれに似合いのライバル 《シーザー》 オチるのも 凹んでんのも 《ジョセフ》 調子狂わされるから 《二人》 今宵もてめーと やいやいやいやい 《シーザー》 『大体お前がいつもそうゆうイイカゲンだから おれがお前の尻拭いをさせられてるんだからな 少しは感謝してほしいねえ! もっと俺や師範代の言うことを 真面目に聞いてやってみやがれこのスカタン野郎ッ! って うるさい! やるかイナカモンッ!』 《ジョセフ》 『お前がいつもそー先に行っちまうから おれが慎重にならざるを得なくなるんだろうが あとおれはオオマジメだぜ~ッ 場を和ませてるの! 先生も言ってたぜお前はすぐ熱くなりすぎだって てー なんだとこのイモーッ!』 《シーザー》 あーむかつくぜ! まーじむかつくぜ! 憎まれ口は おくちをチャック 鬨の声 ゴングを鳴らせ やつらを倒すのは 《二人》 このおれだ! 《ジョセフ》 悪戯して 悪ノリして ほら ほら 煽ってくStyleで 1から100 いただきます 毎度ありがとうで 君のm… 《シーザー》 まさかの 《二人》 「ひ、引き分け!?」 原曲【【鏡音リン・レン】おこちゃま戦争【オリジナル】】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm24311227】